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大坂なおみ時代、憧れ続けた元女王“後継者”名乗り

女子シングルス1回戦
世界22位の大坂なおみが、シングルスで4大大会通算23勝、ツアー通算72勝を誇る元世界女王セリーナ・ウィリアムズを日本女子で初めて下した。
産休から復帰2大会目の相手に6-3、6-2のストレート勝ち。
これまで5人が9度対戦しセットさえ奪えなかった強敵から金星を挙げた。
2回戦では同4位のスビトリナと対戦する。
日本女子で初めて4大大会に次ぐ規模の大会で優勝してから、わずか3日後。
大坂が再び歴史を動かした。
過去、日本女子がセットさえ奪えなかった女帝にストレート勝ちした。
それもテニスを始めた3歳から憧れ続けた相手から、初対戦で金星を挙げ「夢がかなった。
そして勝てたんだから、なおさらうれしい」と照れ笑いした。
産休明けとはいえ、筋肉のよろいをまとうセリーナの圧迫感はハンパではない。
身長では180センチと5センチ高いはずの大坂が、小さく見えた。
歴代2位の4大大会23勝、現役最多のツアー72勝の実績。
どんなに世界ランクが下がっても、相手に大きなプレッシャーをかけていた。
大坂もセリーナが打つたび「これがセリーナのプレーね」と手が震えた。
最初の3ゲームは「本当に緊張した」という。
自分の最初のサービスゲームで2度のダブルフォールト。
しかし、セリーナの攻めを何とか食い止め、我慢したのが大きかった。
2-3から5ゲームを連取。
そのまま最後まで1度もサービスゲームを落とさず「自分に集中した」と快勝した。
先週のBNPパリバ・オープンでは1回戦の相手がシャラポワで、今大会はセリーナ。
2大会連続で元世界1位と顔を合わせる大坂のドロー運のなさが話題となった。
しかし、合わせてツアー108勝、4大大会28勝の2人に1セットも与えなかった。
運がなかったのは、歴史に名を残す相手だった。
テニスを始めた時に憧れた3選手が、セリーナとビーナスのウィリアムズ姉妹とシャラポワだった。
これでその3選手を丸のみ。
先週は現在世界1位のハレプも下した。
ビッグネームを連破しながら目下8連勝と、誰も大坂を止められない。
「自分の存在を認めさせたかった」。
セリーナに存在を認識させただけでなく、和製セリーナとして、“後継者”にも名乗りを上げた。
 
参照元:日刊スポーツ

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