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錦織10カ月ぶりマスターズ勝利、寝たきりから復活

男子シングルス2回戦
世界33位の錦織圭が、苦しみながらも3回戦進出を決めた。
同96位で予選勝者のミルマンを7-6、4-6、6-3のフルセットで下し、3回戦では同6位のデルポトロと対戦する。
錦織のマスターズ大会勝利は、昨年5月のイタリア国際以来10カ月ぶりとなった。
大坂なおみは敗れた。
サーブの不調に苦しみながら、錦織が相手を振り切った。
先週のBNPパリバオープンを、風邪による体調不良で欠場し、「1週間半は寝たきりだった」。
約1カ月ぶりのツアー大会出場だったが、3時間近い接戦を制した。
「大変な試合だった。
最後はようやく攻め切れた」。
第1セットを奪ったことがすべてだ。
第1サーブが入らず、2-5の大ピンチ。
そこから合計5本のセットポイントを握られた。
それをすべてはね返し、追いつきタイブレークで先取。
第2セットは落としたが、最終セットで突き放した。
世界4位だったころの力を100とすれば、まだ50以下だ。
右手首の腱の脱臼から復帰し、ツアー3大会目。
「せきが治っていないので、まだ長い打ち合いはきつい」。
ただ、復帰当初から比べれば、持ち味のフォアの威力が戻ってきた。
次戦は、先週のBNPパリバオープンで今季無敗だったフェデラーを下し、マスターズ大会初優勝を遂げたデルポトロと対戦する。
デルポトロも左右の手首を計4度手術。
14、15年の2年間で、6大会しか出場できないどん底から復活した。
錦織は挑戦者としてコートに立つ。
参照元:日刊スポーツ

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